世界を楽しむために、世界を知る。
人はどうすれば豊かに生きることができるのか、
山本展久アトリエ 荒川企画室では「生活」をテーマに活動を行なっています。
生活を構成する要素ごとにプロジェクトチームを設け、様々な角度から建築的アプローチを試みます。
<山本展久アトリエ 荒川企画室(nya | nobuhisa yamamoto atelier)>
since 2016
「建築(=建築的な考え方)を通じて、日々を生きるための新しい世界の見え方を提案する」を基本理念に、コミュニケーションツールとしての企画を提案しています。
公式サイト・SNS:山本展久アトリエ 荒川企画室 (https://nobuhisayamamoto.com) |
<86400合同会社>
since 2018
86400″(はちろくよん)は、東京の下町、荒川区を拠点に、まちの職人と一緒にものづくりを行うプロダクトデザインスタジオです。
〈ニュー・アンティーク〉をスローガンに、育てながら長く長く使うことができるものをデザインしています。
公式サイト・SNS:86400″ (https://shop.86400.tokyo) | | | |
※ 86400″に関する事業については、2019年7月に86400合同会社として法人化しました
<荒川区景観まちづくり塾>
since 2016
荒川区景観まちづくり塾は、2016年に開講し、専門家を招いた講義や、まちを再発見するワークショップなどに取り組んできました。 「荒川区らしい景観とはなんだろう」をキーワードに、変わり続けるまちにあって、残したい・つくりたいまちの姿を、区民目線で探求しています。
※ 荒川区景観まちづくり塾は、荒川区景観まちづくり推進委員会と、荒川区都市計画課が共同で行っています
<OOHK+nya>
since 2012
— 菊池甫(※)と共同主宰する建築設計プロジェクト —
「建築を共につくる、建築で共につながる」
建築の新たな可能性開拓に力を注ぎつつ、誰もが日常の体験として語り合うことが出来る建築の「共通言語」としての側面を活かして、都市や社会、そして地域に貢献していきたいと考えています。
※:sky | studio kikuchi yamamotoは、2012年に開設し、2015年まで一級建築士事務所として登録、その後「OOHK | 菊池甫一級建築士事務所」「山本展久アトリエ 荒川企画室」、2つの組織による共同のプロジェクトチーム、「OOHK+nya」として生まれ変わりました。
※ 菊池甫(Hajime Kikuchi):OOHK | 菊池甫一級建築士事務所の開設者
<第2ハイツ荘(2nd Heights)>
since 2015
— 高上旭(※)と共同主宰するデザインの調査・研究プロジェクト —
「小さな生活を記すデザイン」
第2ハイツ荘は、ちょうさ・けんきゅうを行う架空のアパートです。
生活を記すことを通じて、物事の中に新しい物語を発見するプロジェクトです。
※ 高上旭(Akira Takajou):高上旭デザイン事務所を主宰するグラフィックデザイナー